若いって
若いって、、、イイな。
というのも、
最近お祭りに行ってきたんです。(今年初!)
屋台が軒を連ね、まぁ賑わっていましたよ。
そこには地元の中学生高校生が集っていて。
甚平女子「え、◯◯?!うける!久しぶり〜〜」
男子「おぁ、オッス」
甚平女子「まだ◯◯と仲良いんだね」
男子「まぁね、、笑」
な〜〜〜〜〜〜んて会話が聞こえて。
なんていうんですかね、この、仲良くも悪くもない異性と久しぶりに再会したときの気まずさ。笑
そういうのだったり
「昨日の校長のあいさつめっちゃ長くない?」なんてビシビシ若さが伝わってくる会話よ....。
はたまた6,7人で群れになってギャーギャー言っている人たちもいたりして。
若いですよー。わたしも別にそこまで年老いてるわけではないんですけど、
まぁまぁ高校生に戻りたくなりました。
青春は一度きり
って言葉が今頃になって刺さります(。-_-。)
だからこそ!今の時期は体育祭ですかね?ありますよネ。
精いっぱいめいいっぱい
青春を謳歌してもらいたいと思うわけです。(誰)
わたしもやりましたよ〜〜リレーの応援なんてしているとほんっっとに普段見てる男子が数倍かっこよく見えちゃうんですよね。
体育祭マジックですよ、ホントにこれは。
あ〜〜〜〜〜〜
若いってイイなぁ。。。
って今も別に楽しいんですけどね。笑
リルリ
いわないさよなら
CRISIS、観てますか?
わたし、観ました。
今期の中でも1番楽しみにしているドラマです。
小栗旬はじめ俳優陣が固いですよね〜〜(。-_-。)
はじめの方から石田ゆり子さん、、どんな役どころなんだろ?!と気になっていたんですよね。
あああ、こういうことだったかと理解した第8話でした。実に切ない。
伏線を張っていた分、回収の仕方に無理がなくストーリーも深いなぁと思いました。
でも、まさか林奥さんと田丸が両想いだったなんて(てっきり奥さんの片想いかと)....
私はまだまだヨミが甘かったです( T_T)笑。
田丸が好きな人に初めて触れることができたのは別れの時なんて.... 頬に優しく触れる手が、壮絶に切なかったですよね。
「さよなら」に音声がなかったのは、田丸が聴きたくないって思ったからなんでしょうか。それとも、田丸にだけその声を聴かせてあげたかったとか。
素敵な演出でした。
ハッ
もしまだ観ていない方がいたら、、ごめんなさい( ; ; )!!!(今更)
にしても、ドラマ好きなんですよね。
親が共働きで小さい頃からテレビが身近だったのも理由の一つかもしれません。
言葉で表しがたい感情とか、でも確かにある感情を、ドラマでたくさん感じました。
その度に、「あぁ、コレコレ!この気持ち!」って思うんですよね。
はたまた新しい感情も味わったりして。
そういう意味で、私にとってドラマは特別です。
来週も、クライシス、楽しみです。
リルリ
まゆげ
あなたの眉毛、どうですか?
っていう意味のわからない前振りはともかく、
眉毛ね。大事だと思うんです、わたし。(急に)
わたし自身眉毛について本当にこだわりがあって。外に出るときはどんなに急いでいてもアイブロウだけはしっかりしていきますね。(眉毛を描くと、スイッチオンなんです。)
女性は特に眉毛に流行りがあったりするんですけど、そういうものに振り回されないくらいこれ!っていう眉毛を探していて
最近、やっと見つけた気がしています。
ハマる眉毛に出会えると、「これだ!」って思うんです。そういう眉毛は大抵、流行の困り眉とか太眉とかじゃなくて、
自分の骨格に合いつつ目を大きく見せてくれる眉毛.....!だと思うんです。
それで!なんと!!今日!!!久しぶりに会った友達に
「眉毛綺麗!」って言ってもらえて(;_;)ああ嬉しいああ嬉しい、ありがとう友よ。
もともと自分の眉毛がコンプレックスで悩んでいたところでもあったのと
高校時代から試行錯誤を続けていたのがやっと!
人に褒めてもらえるまでに、、!!!!
つくづく女子って
楽しいですよね!!!
つらい部分もあるけれど!!!!笑
結果的にわたしの眉毛へのこだわりが実ったわけで、
本当に嬉しかったです(しつこい)!
人の表情だったり人相を左右する眉毛!
一度、自分の眉毛と向き合ってみるのもオススメです!!!!!
って何の話だ!!!笑
リルリ
夢
夢、覚えてますか?
わたしは、結構覚えているほうです。
夢を覚えているのは眠りが浅い証拠だそうですね、最近早寝早起きを心がけているのですが...
それは別に関係ないのか、、残念です(笑)
とかく覚えている夢がいくつかあって、
やっぱり追いかけられたり殺されたりするようなインパクトある夢だったり
好きなアイドルと恋に落ちる願望が現れた夢だったりするわけです。
高校生のときに国語の先生に止められた自我が崩壊しやすい2つの言動というものがありまして、
①鏡に映る自分に向かって「お前は誰だ」と問いかける
②夢日記をつける
この2つです。今でも覚えているくらい印象的でした。
①はまぁ、なんとなくヤバそうですよね(笑)でも②に関しては、やってる人もいるんじゃないですかね?どうなんでしょう。
でもこれ、アブナイみたいなんですよ。
なんでも夢と現実の境目が曖昧になって夢で起こったことを現実のことと思い込んでしまうなど、ひどいと日常生活にも影響が出てくるそうなんです。
これだけのことを知っていても、夢を覚えようとしている私。あゝキケン。笑
でも、怖い夢はともかくとして、好きな人と結ばれる夢くらい覚えててもよくないですか?(笑)
ホントーーーーーーに幸せなんです目が覚めたとき。と、同時に夢であることにがっかりして。いい夢だけを見ていたいですよね。
ある時は夢の続きが見たくてもう一回眠るときもあります。本当に時間があるときに限りますよ、もちろん。
ありえないほど幸せな夢が見られたときは、友達にも話すんです。
すると言われます、「それ言われてなんて言えばいいの?」って。いいんです報告したいだけなんです。笑 イタイヤツって思われなければそれでいいんです!笑
わぁ、またこんなくだらないことに800字近くも使ってしまいました。
でも、楽しいですね、こういう話。
リルリ
ナミダ
よく、泣きますか?
私は、よく泣きます。笑
母もなんですけど、涙もろいんですすごく。(遺伝?笑)
今日(29日)テレビでやってた世にも奇妙な物語、あったじゃないですか。
最後の遠藤憲一さんが出てた「妻の記憶」、めちゃめちゃ泣いてしまいました。
やっぱり「死」に関するお話には、とかく弱いですね。人間いつかは死ぬけれど、絶対に誰も語ることのできない世界。そういう意味で人にとって「死」は1番近くてでも1番遠いものなのかな、と思います。
見終わって自分の部屋に戻って、なんでか高校の卒業文集を手に取りました。
1学年で500人くらいいる学校だったので、自分のクラスのページにたどり着くのもなかなか大変で(笑)
本当に人数の多い高校だったので、卒業式で顔を初めて見る人もいたくらいでした。
見開き1ページに4人分。名前とそれぞれ原稿用紙1枚分の卒業への想いが綴られています。
名前を見ても知らない人、名前と存在は知っているけど話したことはない人、同じクラスにはなったことはないけれどすごく有名だった人(笑)などなど、
沢山の人の言葉で溢れていました。
当時好きだったあの人はサッカー部だったな〜とか、仲よかったあの子は文を書くセンスないな〜とか、卒業当時に思ったこと以上の感想が浮かんできます。
そして、自分のを読むと、、、
本当に恥ずかしい!!!!
タイトルを3日かけて考えたこと、自分で声に出して何度も添削したこと、、「いやそんなみんな私のなんて読まないって。」と思いつつアレヤコレヤ試行錯誤したな〜。笑
ちょっと、なんというか、イタイですよね!笑
でも、なんでか泣けました。
この涙は、"何泣き"なんですかね。笑
リルリ
読書
読書、好きですか?
わたしは結構好きだったりします。
でも別に「月に何十冊も読んでます」とか「年間でこれだけ読むのが目標」ってわけではなく、自分の気が向く時に好きな本を読むっていうそれだけなんですよ。
好きなジャンルはぶっちぎりでミステリーですね。読んでいて「くるくるくる!」ってゾクゾクするような展開があるじゃないですか、先を早く読みたくて目を見開いちゃうあの感覚。
あれが、たまらなく好きです。
中学生の時は山田悠介さんの本ばっかりで、大きくなるにつれ東野圭吾さんや湊かなえさんの本を読むようになりましたね。
今読んでいる本も湊かなえさんの「Nのために」だったりします。かつてドラマでもやってましたねー、懐かしいです(しかしみてはいなかった笑)。
読書の何がいいって、文字だけを読んで人の姿形であったり外の景色だったりがクリアに浮かんでくることだとわたしは思うんです。空想好きな私にとって想像が膨らんで膨らんで、あんなに楽しいことはありません。
同じ理由で、電車での人間観察も大好きです(笑) あの人は電車の中でもPCを広げてて急ぎの仕事があるのかな、とか、あの2人組の女性はきっとそこまで仲良くないんだろうな、とか。(笑) くっだらない趣味の1つです。
話が逸れましたが、本というものは、読書を好まない人にとっては"本"以上の価値はないんじゃないかと思うんです。好む人にとっては、ただの"本"ではなく様々な価値観を教えてくれるものであり、ワクワクやゾクゾクを与えてくれるものであり、人間の想像力の広さ、そして知識を教えてくれるものだと、思います。
少なくとも私はそれらのことを、"本"から学びました。
なんだか読書の勧めになってしまいましたが、やっぱり、読書はお勧めなんです。
読み手がいないブログでもこうして伝えたいくらいです!笑
いつかこのブログを誰かが読んでくれた時、読書をすることの後押しになれたら、イイナ。
リルリ
ミニスカート
ミニスカート、好きですか?
私は、あまり好きではないです。
春になって気温が上がって行くにつれ、女子はあることと戦いますよね。
(紫外線対策ももちろんですが、、、)
ムダ毛処理!!!!!ムダ毛処理です。
(あーガールズトークはじまった。)と世の男性は思うでしょうが、もともと毛が少ないもしくは脱毛を完了している以外の女性の多くにとってこの悩みは付き物です、もちろん私もそのうちの1人。
そんな私から言わせてもらうと、春夏秋(黒タイツを履けるまで)の間は、ミニスカートは手抜きのできない洋服なのです。
実際ほんとに、今日は何ヶ月ぶりにスカート、しかもミニ丈のものを履いたんだって思うくらい遠ざかってしまっていました。(リアルに3ヶ月くらいかな?)
ミニスカを履くと気づくことがありますよね。(電車の中で座ったら足を開かないように気をつけなきゃ)とか、(階段を登るときは下から見えないように抑えなきゃ)とか。あれですよ、誰もお前のパンツなんぞ見たくないやいっていうのはわかってるんです、わかってるんですけど、許してください。(笑)
その点を考えたとき思ったんですよ。
「私めっちゃ女子!」って。
ミニスカを履いたのが本当に久しぶりだったんですけど(しつこい)、1日でこんなに"女子"を感じたのも同じくらい久しぶりだったんです。
大事にしなきゃですよね、ミニスカ。
でもやっぱり、女子校生の制服のミニスカに勝るものはないですよね。(何の話) 電車に乗るときや街角でJCやJKの生足を見ると、ほんとになんだか世の中捨てたモンじゃないな なんて思えます。
これは大げさじゃないんですよ。笑 私も当時の自分に今会えるなら言いたいです。
「そのミニスカ、当たり前だと思うなよ!」
って。
リルリ